
ATHLETE BEYOND
ATHLETE INCUBATION PLATFORM
アスリートがアスリートの枠を超えた人材へ
ATHLETE BEYOND
Athlete Incubation Platform
アスリートの「未来の創造」への架け橋となる
「アスリート」「スポーツチーム」「企業」課題に適した手段で未来を創造する
アスリートだけでなくスポーツ全体が「枠」を超えた存在になっていく事を目指します
スポーツの持つ価値を余すことなく社会に還元していけるような
新しい取り組みを我々はサポートしていきます
What We Do
アスリート・スポーツの価値を社会に循環させていく
インキュベーションプラットフォーム
EDUCATION
アスリート個々の潜在能力を引き出すためのあらゆる学び場の提供する
ACTIVATION
スポーツを通して社会、地域、企業の課題を独自のノウハウで解決する
INTERNSHIP
現役アスリートに競技外でビジネス現場で働く機会を創出する
NEXT GENERATION
日本が誇れる未来の世界的アスリート人材の育成と発掘をする
アスリートやスポーツ界は同業者だけでなく様々な業界業種の人々とコラボレーションしながら、社会の発展に寄与していく存在となることも求められています。 これからはスポーツ界やアスリートがこれまで社会から授かった多くの価値を、社会に循環させていく時代です。
我々は、「アスリートがアスリートの枠を超えて」「スポーツがス ポーツの枠を超えて」チャレンジできる世界を創造していきます。 スポーツに関わる人々の選択肢を広げていくことが、スポーツの価値を高めることにつながると信じ、様々なプロジェクトにチャレンジしていきます。
これまでの主な活動
2017年8月 「ATHLETE BEYOND」のプロジェクト構想発足
2018年12月 日本プロ野球選手会と「アメリカ・シリコンバレーでのオフシーズントレーニングキャンプ」共同企画
2019年1月 現役JリーガーとSNSを活用した有料オンラインコミュニティ運営開始
2019年11月 東京都の採択事業「東京都インキュベーションHUBプロジェクト アスリート・デュアルキャリアプログラム」を実施
2020年4月 エコッツェリア協会(運営:三菱地所)でのアスリートインターンの採用開始
2020年10月 東京都の採択事業「東京都インキュベーションHUBプロジェクト アスリート・デュアルキャリアプログラム」を実施
2021年4月 新潟県十日町市にあるFC越後妻有の事業マネジメントに参画
2021年6月 「ATHLETE BEYOND EDUCATIONAL PROGRAM」開始
2021年7月 東京都の採択事業「東京都インキュベーションHUBプロジェクト アスリート・デュアルキャリアプログラム」を実施

槙島貴昭
Takaaki Makishima
Head of ATHLETE BEYOND
兵庫県神戸市出身。滝川第二高校サッカー部、京都産業大学サッカー部(4年次主将)卒業後、「日本のアスリートをサポートするために必要なもの」が何かを見つけに渡米。1年半ロサンゼルスで活動後、2015年6月からシリコンバレーに移り、B-Bridgeにて日本企業の米国進出支援などの現地コーディネーターを担当。その後、東京支社を構え、日本全国の自治体、企業と連携し、日米のビジネスをつないでいる。2019年より東京都事業「インキュベーションHUB推進プロジェクト」の一環として「アスリート・デュアルキャリアプログラム」を現在に至るまで実施するとともに三菱地所の外郭組織であるエコッツェリア協会とともにアスリートデュアルキャリア事業推進に関して共同事業協定を締結して活動中。2021年よりアスリートインキュベーションプラットフォーム「ATHLETE BEYOND」を展開。2021年4月より「アート」「農業」「サッカー」を実践する女子サッカーチームのFC越後妻有シニアディレクター補佐として事業マネジメントに参画。アスリート、スポーツ界へ向けた事業以外には、日本の良いモノ(食、酒、伝統工芸など)をアメリカ経由世界に発信し広げ、地元の活性化をはかる「GLOBAL TURNS PLATFORM」を雑誌メディア「TURNS」を運営する第一プログレス社と人材育成を通うじて地域活性に取り組むボノ社と立ち上げ取り組んでいる。

運営体制
運営元
会社名
所在地
ホームページ
株式会社B-Bridge(日本支社)
東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F
B-Bridgeは、2000年にアメリカ・カリフォルニア州シリコンバレーで設立しました。
「がんばれニッポン」の旗を掲げ、インキュベーション事業や教育事業を行い、日本の成長を応援しており、シリコンバレーのインフラを活用してビジネスを繋ぎ、世界中に日本の素晴らしい人材、技術、文化を広める架け橋となること、迅速に最新技術を世界に向けて発信する一方で、日本人としての繊細さや質の高さを守りながらビジネスを行うことを目指しています。