• yuto1995102627

Vol.2 アスリートデュアルキャリアプログラム 登壇に向けて

皆さん、こんにちは。森勇人です。


12月13日のアスリートデュアルキャリアプログラムの最終回にインターン生の僕と栗田力樹さんが登壇することになりました。

そこで、今回は今年行われた3回のうち僕の記事では2つのプログラムを振り返り、最後に12月の登壇に向けて意気込みを綴っていきたいと思います。


① 水戸ホーリーホック 西村卓朗GMのプログラム

② レバンテフジ静岡 二戸康寛監督兼GMのプログラム

③ 第4回 アスリートインターンの未来への意気込み


この3部構成で綴っていきます。


① 水戸ホーリーホック 西村GMのプログラム


この回は、僕が今所属しているプロサッカーチーム、J2リーグに加盟している水戸ホーリーホックの西村卓朗GMの回でした。

僕にとっては上司のような存在であり、2019年にガンバ大阪から獲得してくださった方でもあります。

実は、このアスリートインターンを応募する際も相談に乗ってくださり、応募することを決めました。

サッカーのプレーのこともちろん、それ以外のアドバイスや対話をよくして頂いています。

ここまで、様々な会話をして親身になって考えて下さるサッカーチームのGMは個人的にはいないなと感じていて凄く信頼し尊敬しています。


講義の内容は、西村GMが普段水戸ホーリーホックの選手に対してよく伝えられていることが多かったので、より理解を深める機会になりました。印象に残った2つのワードから伝えていきます。


❶「何のためにサッカーをしているのか?」


このことは、水戸ホーリーホックの選手なら常々言われている言葉です。


前回の記事でも触れましたが、水戸ホーリーホックではMVP(make value project)企業の中で言うと合同研修のようなプロジェクトが定期的に行われます。


サッカーの専門的なスキルは普段のトレーニングで追求している。MVPでは、人としての土台の部分。ツールが変わったとしても通用するスキルを身につける為に行っています。

週に1度の様々な分野の講師の方を呼んでの講義や、外部講師との1on1の面談によって「自分自身の何のためにサッカーをしているか」を追求しています。


そこで大切にしているのが「原体験」。ほとんどの選手が幼い頃に好きで始めたサッカーの中で、それぞれの選手に原体験から生まれた感情を揺さぶるようなストーリーがあり、そこにヒントが隠されている。(僕でいえば、幼少期のクリスマスで父と行ったリフティングの練習。詳しくは前回の記事で綴っているので興味のある方は読んでください。)


「誰からも愛され心を揺さぶる選手になる。」


僕は、このテーマを持ってサッカーをしています。





❷「サッカー選手は凄く狭いコミュニティで過ごしている」


これは、サッカー選手だけでなく他競技でプレーしているアスリートも感じている課題ではないかなと思います。


どうしても競技に集中すればするほど、視野が狭くなり他のことに時間を避けられないし、もっと言えばそんなことを考える余裕がなくなってしまいます。

これは、個人的には100%悪いことだとは思いませんが、このアスリートインターンに来てからであったり、MVPを通じて様々な分野の方とお話しをした際にいかに自分自身が狭い世界で生きてきて、考え方や知識で過ごしてきたんだなと、、、

こんなにも知らないことがあるのだなと日々実感しています。


西村GMも現役生活中にそんな課題を感じていたと話しています。

そこで、行っていたことは、様々な分野の方と会い、会話すること。オフシーズンを利用してインターン活動を行ったりしていた。そこでの出会った方から触れた価値観や考え方が今に活きていると話していました。


だからこそ、僕もインターン先での様々な出会いを大切にして自分自身の考え方や知識を大きくしていきたいですし、それを還元できるようなことを積極的に行っていきたいと思います。



②  レバンテフジ静岡 二戸康寛監督兼GMのプログラム


この回は、2021年に発足したロードレースでの地域創生を掲げる自転車リーグ、JCL(JAPAN CYCLE LEAGUE)に加盟していて、静岡県を拠点とする地域密着型プロサイクリングチーム、レバンテフジ静岡の二戸康寛監督兼GMのプログラムでした。


僕もインターン活動の一環としてプログラムが行れた、東京都大手町にある3×3Labに行ってプログラムの手伝いを行いながら参加しました。

僕の業務は、カメラマンでした。


ビデオカメラは高校生の時に所属していたチームのサッカーの試合を撮って以来だったので久しぶりで新鮮でした。どうしたらオンライン上で見ている人が見えやすいか考えながら撮ったり、登壇者の方々の映し方など意識しながら撮っていました。


インターン活動を通じて普段当たり前のように見ていた景色の裏側に入る機会も増えて、新たに気づくこともあります。今回は、このようなプログラムを行う際にたくさんの方々が関わりながらそれぞれ役割を果たして(登壇者のため会場設営、ビデオカメラの他にパソコンでのzoom上の確認作業、ライターさんの記事作成など)

出来ているんだと感じてました。


二戸GMのお話しから特に選手視点で面白いと感じたことは、


❶「自転車の身近さ」


「自転車の身近さ」においては、自転車をレジャーとして扱う人が日本に910万人いるということ。これは、遥かにサッカーをレジャーとしてする人より多いということでした。(サッカーは15万人)ここにものすごくポテンシャルを感じました。

思い返せば物心着いた頃に1度は、自転車に触れると思います。これはどんなスポーツよりも、身近なスポーツだと改めて感じた事実でした。

そのことを活かしたイベントに選手が数多く参加しています。(市民参加型の自転車体験イベントや、子供たちを対象としたランバイク体験会、キッズ自転車クラブ。また、障がいを持った方との交流を自転車を通じて行っている)

これだけ多くの老若男女の方々と競技を通して触れ合えること。より直接的に関われることは凄く魅力的だと感じました。



❷「地域との関わり方」


「地域との関わり方」では、特に静岡県の立地を利用したイベントが魅力的だと感じました。

富士山スカイライン(0→3776ヒルクライム)では、富士市の田子の浦からスタートし、富士宮口五合目をゴールにした国内最長(43㎞)の自転車をイベントを観光と連携して行おうとしてします。

僕自身も自転車は、学生時代に通学で使っていたくらいですが、海岸から一気に富士山の五合目まで自転車で登っていくのは、凄く気持ちが良さそうだなと個人的には感じて参加してみたいなと思いました。

このように、地域密着型のプロサイリングチームだからこそ意識した活動だと感じましたし、サッカークラブも地域との関わりは重視しているので、何か今所属している水戸ホーリーホックでも出来ることがあれば、提案してみようかなと思います。




③ 第4回 アスリートインターンへの未来への意気込み


ここまで約半年間、インターン活動を続けてきましたが、これまでの現役生活との心境の変化であったり、インターン活動を通して行動に移せるようになったことがあります。


また今後もっとよくしていきたいところや、やってみたいことなども織り込んで、今の僕が考えていることを伝えられたらと思います。デュアルキャリアに悩んでいるプロアスリート皆さんであったり、普段水戸ホーリーホックの選手として応援して下さっているサポーターの皆さんまで幅広くたくさんの方々に聞いてもらえたら嬉しいです。


良い時間になるように資料作りも着々と進めているので、楽しんでいただけると幸いです。

是非多くの方々のご参加お待ちしています。



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